海への祈
- 高井晴美
- 2011年3月11日
- 読了時間: 1分
東日本大震災は私の心を大きく動かし、
深い悲しみから作品を創ることもできなくなった。
なみだがとまらない・・・。
海を誰よりも愛し、
共に呼吸しながら日々生きてきた私にとって
こんな大きな衝撃はなかった。
海が街を・・人をのみ込み
一瞬にして何もかもを奪って行った。
当たり前の日常を。
多くの方々が悲しみから立ち上がれず、
生きるかすかな光をも見出せないまま時が過ぎた。
どうか海がしたことを許して下さい。
どうか一歩でも踏み出して下さい。
一回でも多く笑って下さい。
遠くから見守り、祈るしかなかった。
尊い命を偲びながら。




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